【諸乗法数】10-20
【諸乗法数】10-20
十纏
無慚
無愧
嫉
慳
悔
眠
掉擧
昏況
忿
覆
註 煩悩の分類の一つ。人の心を束縛するもの。これに九十八随眠を加えると百八煩悩となる。
無慚・無愧 慙愧することの無い心。
嫉 妬み。
慳 物惜しみ。
悔 常にくよくよする心。
眠 常に眠っているような心。
掉挙 ゆれ動く心。
昏況(況に見えるが「沉(沈)」) 鈍い意識。知らぬ間に苦海に沈む事に譬える。
忿(原典では嗔忿) 怒りのため正常な判断の出来ないこと。
覆 悪心に覆われて正しい行いが出来ないこと。
『大智度論』巻七、『倶舎論』巻二十一の他、『無量寿経』等諸経に見える。
※図はこちら→ https://note.com/11111hiromorinn/n/nc0c371d56d63
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