【諸乗法数】6-23
【諸乗法数】6-23
六塵
色(塵)
聲(塵)
香(塵)
味(塵)
觸(塵)
法(塵)
註 六種の認識対象。玄奘の新訳では六境という。淨土宗第三祖の然阿良忠は「目に其の色を睹(み)、耳に其の声を聞き、鼻に其の香を知り、舌に其の味を嘗め、身に其の光を触れ、心に法を以て縁ずる」と解釈している。
【諸乗法数】6-23
色(塵)
聲(塵)
香(塵)
味(塵)
觸(塵)
法(塵)
註 六種の認識対象。玄奘の新訳では六境という。淨土宗第三祖の然阿良忠は「目に其の色を睹(み)、耳に其の声を聞き、鼻に其の香を知り、舌に其の味を嘗め、身に其の光を触れ、心に法を以て縁ずる」と解釈している。
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