経典解題38

【経典解題】38

佛說優塡王經

ぶっせつうでんのうきょう

西晉の法炬の訳。一巻。『大寶積經』第二十九「優陀延王會」の同本異訳。優塡王は古代インド、コーシャンビーの国王。妃の勧めで釈迦に帰依し、初めて仏像を造ったといわれる。

佛に帰依した優塡王が側室の讒言によって同じく佛に帰依した正室を害せんと箭(や)を射るが、正室の周囲を三巡りして王の目前に墜ちた。それを見た王に釋迦は色欲の危うさを説く。

※図はこちら→ https://note.com/11111hiromorinn/n/n7c58d7fe8d11?app_launch=false


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