【諸乗法数】8-32
【諸乗法数】8-32
八識
眼
耳
鼻
舌 識
身
意
未那
賴耶
註 意識作用を八つに分類したもの。眼・耳・鼻・舌・身の五感で感じるのを前五識といい、心で感じるのを意識という。未那識は六識の背後に存在する自我意識。阿頼耶識は通常は意識されない最深部に存在する意識。
余談。明治の新姓で僧侶が付けた苗字に阿頼耶(あらや)がある。
【諸乗法数】8-32
眼
耳
鼻
舌 識
身
意
未那
賴耶
註 意識作用を八つに分類したもの。眼・耳・鼻・舌・身の五感で感じるのを前五識といい、心で感じるのを意識という。未那識は六識の背後に存在する自我意識。阿頼耶識は通常は意識されない最深部に存在する意識。
余談。明治の新姓で僧侶が付けた苗字に阿頼耶(あらや)がある。
0コメント