訓蒙図彙167
訓蒙図彙 167 宝貨の部
革(かく) leather
[訓読]革 かく つくりかは(つくりかわ)。俗に云ふ、あらかは(あらかわ)。皮の毛を去るを革といふ。又熟するを韋(い)といふ。をしかは(おしかわ)。今云ふ、なめしがは(なめしがわ)。生なるを革といふ。
[通釈]革 かく つくりかわ。俗にあらかわという。皮の毛を取り去ったのを革という。又熱するのを韋という。おしかわのこと。今はなめしがわという。生なのを革という。
訓蒙図彙 167 宝貨の部
革(かく) leather
[訓読]革 かく つくりかは(つくりかわ)。俗に云ふ、あらかは(あらかわ)。皮の毛を去るを革といふ。又熟するを韋(い)といふ。をしかは(おしかわ)。今云ふ、なめしがは(なめしがわ)。生なるを革といふ。
[通釈]革 かく つくりかわ。俗にあらかわという。皮の毛を取り去ったのを革という。又熱するのを韋という。おしかわのこと。今はなめしがわという。生なのを革という。
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