1906年1月7日

1906年1月7日

西園寺公望が12代内閣総理大臣に就任し、第1次西園寺公望内閣が発足(1906,1,7~1908,7,14)

総理:西園寺公望、外務:加藤高明、内務:原敬、大蔵:阪谷芳郎、陸軍:寺内正毅、海軍:齋藤實、司法:松田正久、文部:西園寺公望(臨時兼任)、農商務:松岡康毅、逓信大臣:山縣伊三郎、内閣書記官長:石渡敏一、法制局長官:岡野敬次郎(1.13-)。

過去の出来事

過去の本日の朝廷や江戸幕府の人事一覧、その他の出来事を紹介します。ほかに昔に関する雑記など。