訓蒙図彙69
訓蒙図彙 69
雲雀(うんじゃく)
[訓読]雲雀 うんじゃく ひばり。今按ずるに、此鳥は蓋し天鸙(てんやく)なり。一名鷚(れう(りょう))。
[通釈]雲雀 うんじゃく ひばり。今考えるに、この鳥はつまり天鸙である。一名は鷚。
[語釈]●雲雀 スズメ目ヒバリ科ヒバリ属に分類される鳥類。春を告げる鳥として古より洋の東西を問わず親しまれている。Skylark。 ●天鸙 ヒバリの別名。「告天子」も同じ。
[用例]
『文選』左思.魏都賦:雲雀踶甍而矯首,壯翼摛鏤於青霄。
訓蒙図彙 69
雲雀(うんじゃく)
[訓読]雲雀 うんじゃく ひばり。今按ずるに、此鳥は蓋し天鸙(てんやく)なり。一名鷚(れう(りょう))。
[通釈]雲雀 うんじゃく ひばり。今考えるに、この鳥はつまり天鸙である。一名は鷚。
[語釈]●雲雀 スズメ目ヒバリ科ヒバリ属に分類される鳥類。春を告げる鳥として古より洋の東西を問わず親しまれている。Skylark。 ●天鸙 ヒバリの別名。「告天子」も同じ。
[用例]
『文選』左思.魏都賦:雲雀踶甍而矯首,壯翼摛鏤於青霄。
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