訓蒙図彙16
鷲(しゅう)
[訓読]鷲(しう) わし。鵰(しう)、同じ。
[通釈]鷲(しゅう) わし。鵰(しゅう)も同じ。
[解説]「鷲」は鳥以外として「靈鷲山」(りょうじゅせん)がよく登場する。釈迦(しゃか)が無量寿経や法華経などを説いた山の名で、鷲山、鷲嶺ともいう(他には靈山、靈嶽など)。山口県にも霊鷲山があるほか、岡山県には鷲羽山(わしゅうざん)がある。
鷲(しゅう)
[訓読]鷲(しう) わし。鵰(しう)、同じ。
[通釈]鷲(しゅう) わし。鵰(しゅう)も同じ。
[解説]「鷲」は鳥以外として「靈鷲山」(りょうじゅせん)がよく登場する。釈迦(しゃか)が無量寿経や法華経などを説いた山の名で、鷲山、鷲嶺ともいう(他には靈山、靈嶽など)。山口県にも霊鷲山があるほか、岡山県には鷲羽山(わしゅうざん)がある。
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