1947年5月29日
1947年5月29日 昭和22年
【内 閣】
片山哲内閣
総理 片山哲/外務 片山哲/内務 片山哲/大蔵 片山哲/司法 片山哲/文部 片山哲/厚生 片山哲/農林 片山哲/商工 片山哲/運輸 片山哲/逓信 片山哲/国務・物価庁長官 片山哲/内閣書記官長 林譲治/内閣副書記官長 周東英雄/法制局長官 入江俊郎
【植民地高官】
樺太庁長官 大津敏男 -1947,11,17
ソ連軍が樺太庁管内へ侵攻し、樺太全土を占領。樺太庁長官は本日を以て廃止。行政官庁としての樺太庁は、外務省への移管を経て、1949年6月1日、国家行政組織法の施行によって廃止。
【東京都長官】
西尾壽造
【首 長】
大阪府知事 赤間文三/大阪市長 近藤博夫/京都府知事 木村惇/京都市長 神戸正雄/北海道庁長官 田中敏文/青森県知事 津島文治/岩手県知事 国分謙吉/秋田県知事 蓮池公咲/宮城県知事 千葉三郎/山形県知事 村山道雄/福島県知事 村山道雄/茨城県知事 友末洋治/栃木県知事 小平重吉/群馬県知事 北野重雄/千葉県知事 川口為之助/埼玉県知事 西村實造/神奈川県知事 内山岩太郎/山梨県知事 吉江勝保/新潟県知事 岡田正平/富山県知事 館哲二/石川県知事 郡祐一/福井県知事 小幡治和/長野県知事 林虎雄/静岡県知事 小林武治/愛知県知事 青柳秀夫/岐阜県知事 武藤嘉門/滋賀県知事 服部岩吉/奈良県知事 野村万作/三重県知事 青木理/和歌山県知事 小野真次/兵庫県知事 岸田幸雄/岡山県知事 西岡広吉/広島県知事 楠瀬常猪/山口県知事 田中龍夫/鳥取県知事 西尾愛治/島根県知事 原夫次郎/香川県知事 増原恵吉/徳島県知事 阿部五郎/愛媛県知事 青木重臣/高知県知事 川村和嘉治/福岡県知事 杉本勝次/佐賀県知事 沖森源一/長崎県知事 杉山宗次郎/大分県知事 細田徳寿/宮崎県知事 安中忠雄/熊本県知事 桜井三郎/鹿児島県知事 重成格/沖縄県知事 志喜屋孝信
【国際連合】
事務総長 トリグブ・リー(初代)-1952年11月10日
インド、対日賠償金額の18%要求。
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