2021.01.02 08:23和俗童子訓92貝原益軒著『和俗童子訓』92手習の後は、物をかくに硯池(うみ)の水をそめず、新水を墨する所に入て、墨をすり、時にのぞみてそむべし。【通釈】手習の後は、物を書くにあたっては硯池(うみ)の水を筆に染めず(使わず)、新しい水を墨をする所に入れて墨をすり、物を書く時に染める(使う)のがよい。過去の出来事過去の本日の朝廷や江戸幕府の人事一覧、その他の出来事を紹介します。ほかに昔に関する雑記など。フォロー2021.01.02 20:061709年1月3日2021.01.01 20:321948年1月2日0コメント1000 / 1000投稿
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